家具のデザイン  家具木工技能 第1日目


スタディーモデル
ラフスケッチだけでかたちが把握できない場合は、1/5程度の模型を作成し、形状の確認を行う。
模型は厚いケント紙やスチレンボードを用いて作成すると作りやすい。
さらにいすでは、実際に座れる簡単なモデルを製作し、座面の高さや形状、背もたれの位置などを確認することも必要である。