人体寸法と動作寸法  家具木工技能 第1日目


作業用いすの機能寸法
いすの寸法を考える際に重要なのは、正しい姿勢が保てるかどうかである。そのためには座面の高さ、奥行、傾斜角度、さらに背もたれの支持点の高さ、傾斜角度など形状が適切でなければならない。
いすの寸法上の原点を座位基準点(座骨結節点)といい、座面の高さは、この点から床までの垂直距離となる。
またこの点から机の甲板までの距離を差尺という。