B.木造住宅の施工計画 13.近隣挨拶・近隣対応  SAREX 住環境価値向上事業協同組合(C)2012
3.周辺の状況把握

   挨拶回り時に周辺の方々の状態を可能な限り把握しておくと、近隣に配慮した工事を進めやすくなります。
 例えば、おおよその家族構成、年齢、車の出庫の状態、生活時間帯、休日など、またスクールゾーン、進入禁止時間帯、ごみ収集の場所と収集日などです。
 工事が始まれば部外者を立ち入らせないようにバリケードなどを設置します。騒音の大きい時期は遮音養生シートを使うことも必要となります。状況によって工事協定書などを結び、作業時間帯、休祭日の有無などを示すことも大切です。