角鑿盤の使い方
家具木工技能
第7日目
テーブルを移動させて、角鑿と材料の穴あけ位置を合わせる。角鑿の箱の爪を墨に合わせるようにする。
切り込みレバーを下げ、角穴をほる。穴あけは必要以上の力をかけず、切屑がつまらない速度で行うようにする。
ほり終わったら、角鑿が材料の上にくるまで十分にレバーを上げてから、テーブルを移動させる。