カレリアの農家
Pertinotsa house, Suojavi
現在ロシア領になっている.カレリア地方から移築された農家で、住居部分と牛舎が、同じ屋根の下に設けられている。。
1階が家畜小屋、2階が住居になっている大きな家。住居部分には小さな窓がたくさんあり、他の農家の造りに比べて室内がとても明るい。また、カレリア地方はロシア正教徒が大半なので、イコン画も見られる。
2階の端のロフト部分は、干草のストックスペースになっている。

Last modified: May 5 17:15:00 JST 2005 (c) Dr.Shigeaki Iwashita