第四面のそれぞれ欄に記入するテキストの候補を次に示します。
@確認を行った部位、材料の種類等
(敷地)、(基礎、土台、軸組)、(柱の仕口。耐力壁、梁桁接合部)、(配置、各高さ)、(外周廻りの木部)、(床仕上材、枠材)、(クロス、接着剤)、(サッシ、内部建具)、(ダクトの被覆)
A照合内容
(敷地面積、地盤耐力、敷地高低差、公設枡位置)、(スラブ配筋、コンクリート強度、材料と寸法)、(ホールダウン金物、筋交プレート、柱接合プレート、羽子板金物)、(配置位置、基礎天端しと各階高さ、通り芯位置)、(使用材料、施工箇所)、(施工部位の確認、材料の等級)、(認定番号、製品データ)、(サイズ、位置)、(ダクトの種類と被覆)
B照合を行った設計図書
(求積図、配置図)、(仕様書、構造図)、(仕様書、構造図)、(配置図、立面図、断面図)、(矩計図、仕様書)、(仕様書、確認申請図書)、(仕様書、確認申請図書、矩計図)、(仕様書、平面図、立面図)、(仕様書、平面図)
C設計図書の内容について設計者に確認した事項
D照合方法
(実測により確認、目視により確認)、(実測により確認、目視により確認)、(実測により確認、目視により確認)、(実測により確認、目視により確認)、(実測により確認、目視により確認)、(実測により確認、目視により確認、製品データで確認)、(実測により確認、目視により確認)、(実測により確認、目視により確認)、(実測により確認、目視により確認)
E照合結果
|
|