C.木造住宅の工程管理 18.給排水工事  SAREX 住環境価値向上事業協同組合(C)2012

(C181)
従来の塩ビ管ではなく、ヘッダー方式を使う場合どのようなメリットがありますか。

従来の塩ビ管の配管では、接合部分が各所にあり、メンテナンス・点検は容易ではありませんでした。ヘッダー方式の場合、接合部分はヘッダーと機器の部分にしかないので、ヘッダーを確認しやすいように点検口のある部分に設置すると、維持管理やリフォームにも容易に対応できます。同時使用時でも流またヘッダーから各水栓に個別配管となるため、複数水栓を同時に使用しても圧力変化が少なく、安定した流量が確保できます。しかも、配管径を細くできるため湯待ち時間が短くなります。