朴泳考の旧屋
ソウルの八大家の一つに挙げられているこの家屋は、李朝第25代哲宗の後宮・淑儀笵氏の娘の夫・朴泳考(1861〜1939)が住んだ家である。これを移築し復元した。中には破損したものもあって、母屋と舎廊房・別棟だけを復元させた。
波蓮刻(花模様の彫刻)を施した梁と波蓮台工を使い、板の間の下の壁に、透かし穴紋様の煉瓦を用いており、換気口を設けていることなど、一般民家では見られない特徴である。
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